ISOコンサルティング
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コンサルの流れ
ISO コンサルティング
〜構築から認証取得、維持までの流れ〜
1.事前説明 事前説明コンサルティングの進め方を事前に説明させて頂きます。
ISO取得は、長期プロジェクトです。取得のメリット・デメリットをご理解いただき、成功のゴールを目指していただきます。
社長様の経営理念を反映させたシステムになるよう、配慮いたします。
2.キックオフ大会 経営者の強い意志を表明するとともに、社内に一致団結の盛り上がりを作り出します。
トップのキックオフ宣言に続き、辞令交付を行い管理責任者・事務局・内部監査員の決意表明を行います。
キックオフ宣言文書、辞令文書、看板準備、ISO基礎講演など大会開催の支援を行います。

  キックオフ大会  キックオフ大会
3.現状調査・
   業務分析
各社様の現状、仕事の進め方を十分に調査させて頂きます。アンケート等で簡単に済ませることはありません。
個別訪問を行い、事務所内から現場、倉庫等の確認や、トップマネジメントを含む、社員様へのインタビューを実施することにより、現状把握と、取得に当たっての 課題点を把握します。
既存の文書、帳票、規定の有無なども調査します。
ISO14001の場合は、初期環境調査を行います。

  現状調査・業務分析  現状調査・業務分析
4.セミナー
(ISO9001・14001規格解説)
セミナー集合研修方式による規格解説を行います。
規格特有の考え方や、現状とのギャップまたは現状通りの点をご理解頂きます。
特に ISO特有の考え方や単語、和訳前の本文の理解等を実践例を挙げながら理解して頂きます。
5.マニュアル・
 規定作成
規格に則ったマニュアル構築を行います。
管理文書類は弊社コンサルタントが作成いたしますので、担当者の方は現状業務と今後の課題をご説明ください。
事務局担当者様は、文書作成のストレスから開放されます。作業手順書などの技術文書や既存文書の整理に注力して頂けます。
6.文書整合チェック コンサルタントが御社向けのオリジナルマニュアルを新規作成し、実際の業務や既存文書と整合性を持っていることを確認しながら作業を進めます。
7.内部監査員教育 マニュアル完成後、社内で内部監査員教育を行い、認定試験後に終了証を発行しますから、社外で教育を受ける必要がありません。
内部監査員養成のための費用を全て含んでいますので大幅なコストダウンとなります。
チェックリストもコンサルタントが作成します。
8.運用指導 システム構築後、実際の業務に適用して運用を始めます。
現状との不一致点や規格との整合性チェックを行うと同時に、内部監査やマネジメントレビューを実施して、システム完成に近づけます。

  運用指導   運用指導
9.予備審査 要求事項との最終チェックや記録の整備状況などの確認を行い、予備審査受審の準備を進めます。
本審査のリハーサルですが、実質的な審査と考えて受審準備することが、合格への道です。
10.予備審査指摘事項対応 予備審査で出された指摘事項の是正作業を行い、本審査に備えます。
11.本審査 本審査いよいよ本番の登録審査です!
審査はオープニングミーティングに続き、経営者から始められ、審査スケジュールに沿って全ての部門に対して行われます。
12.審査合格
 (登録)
審査合格
おめでとうございます!
御社のISOマネジメントシステムを効果的に運用することにより、業務改革を進めて、業績をいっそう拡大してください。
13.取得告知 ISOは経営のツールです。業績に貢献しない取得では、意味がありません。グローバルスタンダードに準拠した御社のブランドを広くPRしましょう。

  取得告知  取得告知
14.維持・更新審査 ISOは審査合格がゴールではありません!
認証取得後も定期的な審査が行われますから、継続的な改善活動を推進してください。


  維持・更新審査   維持・更新審査
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